守護者
クレセリア♀ / ナスル（Nasr）
「超の庭」を統治する気ままで風変わりな女性。
月の満ち欠けに影響する魔力を持つ。
そのために天体観測を重点に置いた庭作りをしている。
かわいいものがとても好きで、特に幼い子どもを愛でている。
それが行き過ぎると自らの魔力でお気に入りの子どもの成長を止めてしまうことも。
さすがにやりすぎだと怒られたので最近は自重している。
そして男性的なものを嫌う傾向にあり、自身も少々レズビアン気味。
守護者間ではかなりの悪女で有名。
相性の悪さから特にむしタイプを毛嫌いしている。
むしタイプの超の庭への立ち入りを禁止したのはいわば彼女のわがままである。
…とはいえ守護者に選ばれただけのことはあり、破天荒ながらに冷静に物事を判断できるのでご心配なさらず。
人柱
エーフィ♀（※募集NPC）
有数の魔力の持ち主と判断され、住民から選出された。
自分の役目に責任感を持っており、人柱を任命されてからは一度も城を出ていないほど。
世話役
クレセリアの住まうアミール城で彼女たちの世話をするものたち。
ユクシー、アグノム、エムリット（※募集NPC）
クレセリアの世話をする三人。
彼女の暴走を食い止める陰の立役者である。
サーナイト、エルレイド（※募集NPC）
人柱の護衛役兼子守役。
現在の人柱であるエーフィを我が子のように見守る。少々心配性。
シンボラー、アンノーン
守護者によって任命された、「超の庭」を見守り歴史を記す目撃師と記録師。
アミール城内にある書庫には彼らの記した庭の歴史が眠っている。
目撃師の仕事は庭を巡回し歴史を見届けることであり、監視ではない。
またプレートのかけらの捜索の任も目撃師が担っている。